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ようやく闘う病気の名前を知ることができた私。
これから病気と向き合っていくだけ・・・とはいかなかった。。
病気と並行して色々な”壁”が立ちはだかります。
■「珍しいタイプ」と言われた現実
ギラン・バレー症候群は一般的には「手足すべてが一気に動かなくなって、
一気に回復していく」と言われています。
しかし私の場合は左右の症状がまったく違い、症状のスピードもバラバラ。
医師からはこう言われました。
「こんなタイプはかなり珍しい。だから違う病気の可能性も考えられるね。」
それでもやっと治療が始まるという安心感が勝っていました。
「これで少しは前に進める」──そう思った矢先、次の壁が現れます。
■ 医療費という“現実的な壁”
当時はコロナ禍が少し落ち着き始めた頃。
無料で入れる大部屋はどこも満室で、空いているのは「差額ベッド代あり」の4人部屋だけ。
1泊7,000円+食事代+雑費……。
3週間の入院でもあっという間に20万円以上。
私は保険営業の仕事をしていたので医療保険にはもちろん加入していました。
それでも「これで足りるのか…?」という不安が頭をよぎりました。
■ 傷病手当金の“落とし穴”
追い打ちをかけたのが「傷病手当金」問題でした。
私は以前個人事業主として国民健康保険に加入していました。
その後業界の流れで社会保険に切り替えたのですが、
加入したばかりだったため組合の平均月収が適用され、
実際よりかなり低い額で計算されてしまっていたのです。
つまり、本来もらえるはずだった金額よりもかなり少ない額しか支給されない。
しかも手当金はすぐに入るわけではなく、申請・審査・支給までに数週間〜数ヶ月。
毎月出すと申請はかなり面倒なのでまとめて出した方が良いと総務にも言われたため、当分収入は0となりました。
■ 仕事ができない=収入がないという現実
体が動かない。
仕事ができない。
お金もすぐに入ってこない。
そんな状況が続きました。
「病気って、体だけじゃなく“生活”そのものを襲ってくるんだな」
その現実を痛感しました。
■ 病気を通して見えた“お金の備え”の大切さ
保険営業として多くの人に「備えの大切さ」を伝えてきた自分が、
いざ当事者になると不安で眠れない夜が続きました。
「もっと入っておけばよかった…」
その言葉が何度も頭をよぎりました。
でも、この経験があったからこそ私は本気で伝えたいと思うようになったんです。
「保険は“病気にる前に”入るべき」
💬 まとめ
・病名がわかっても、すぐに安心できるとは限らない
・治療費・生活費の不安は、心をさらに追い詰める
・「健康なうちに備えること」こそが、最大の安心になる
💡 メッセージ
もし今、「保険って本当に必要なの?」と迷っている人がいたら、
私は声を大にして伝えたいです。
「元気なうちにちゃんと準備しておこう。」
健康も、仕事も、いつ崩れるかわからない。
でも“備えていたかどうか”で、人生の安心度はまったく違います。
「保険なんていらないよ」
そんなことが巷では広がっていますが、それは正解かもしれないし、不正解かもしれません。少なからず私にとっては大正解でした。
また”お金について”まとめて投稿したいと思います。
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